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富山省吾
「生き甲斐、生業なりわいとしての映画 ~コロナ後の映画の未来〜」

当日ご参加可能です。ご来場お待ちしております。

■プロフィール

富山省吾(とみやま しょうご)

映画プロデューサー/日本映画大学理事長
1952年生まれ1975年東宝株式会社に入社、宣伝部で大林宣彦「ハウス」、黒澤明監督「影武者」、深作欣二監督「復活の日」、松山善三監督「典子は今」、森谷司郎監督「小説吉田学校」など20本を超える映画の宣伝を担当する。1983年東宝スタジオの製作プロダクション株式会社東宝映画で映画の企画製作を始め、1985年の「雪の断章-情熱-」から2010年「ハゲタカ」まで30本の映画をプロデュースする。
主な作品は「ゴジラvsビオランテ」から「ゴジラFINAL
WARS」までのゴジラシリーズ12本。「モスラ」三部作。日本アカデミー賞各賞を受賞した「恋する女たち」「トットチャンネル」「超少女REIKO」「誘拐」「赤い月」など。
著作「ゴジラのマネジメント」。

【略歴】
1975年3月 早稲田大学第一文学部 人文専修卒業
1975年4月 東宝株式会社入社 9月より宣伝部所属
1978年11月 株式会東宝映画 企画部企画プロデューサー
2004~2010年 株式会社東宝映画 代表取締役社長
2013年 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 長編部門審査員長
2013~2015年 ndjc<若手映画作家育成プロジェクト>スーパーバイザー
2013~2019年 日本映画テレビプロデユーサー協会副会長
2004~2019年 日本アカデミー賞協会事務局長
2017~2022年 芸術選奨選考委員
2018年 文化庁創立50周年記念表彰受彰
2019年 文化審議会委員
2006年~ 城戸賞選考委員
2018年~ 日本映画大学 理事長

開催日時

2023年12月9日(土)14:30-15:30

会場

アトリエNEST

定員

50名

 

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