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【終了】パネルディスカッション ~ご当地アニメーション作品は観光・誘客に繋がるか~

ありがとうございました。

昨今のアニメーション作品には見慣れた地域が台となっていることも多く「聖地巡礼」など、想像と現央が交わるコンテンツとして注目度が高まっている。ご当地アニメーション作品の可能性、先進事例、そして現在製作中の作品からインバウンドなどを含めた地方の観光・誘客策について学ぶ。

トークテーマの一つ「神在月のこども」

 

日時 2020年1月25日(土)13:30~15:00
場所 エミフルMASAKIグリーンコート(伊予郡松前町)
パネリスト 大谷尚之(愛媛大学社会共創学部 地域資源マネジメント学科 准教授)
岡本健(近畿大学総合社会学部 総合社会学科社会・マスメディア系専攻 准教授)
三輪由美子(京都市観光産業局新産業振興室/株式会社ツクリエ)
四戸俊成(「神在月のこども」企画・原案・原作、コミュニケーション監督)
諏訪道彦(「神在月のこども」企画・プロデューサー)
参加方法 無料(事前申し込み不要 定員100名先着)
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