シンポジウム「映画のおしごと」

movie job

~『映画』ができるまでの紆余曲折を、それぞれの視点で語る~

プロデューサーの役割は?監督とプロデューサーは違うの?俳優は役のイメージをどのようにして決めているの?映画にまつわる様々な手続きや作業について、映画プロデューサー、映画監督、俳優のそれぞれの視点から語り合います。 そして、これからの映画の未来とは…。
開催日時

2022年10月2日(日)14:00~

会場

愛媛県美術館講堂

登壇者

映画プロデューサー 桝井省志(久万高原町出身)
映画監督 三宅伸行
俳優 片岡礼子(松前町出身)

 

登壇者

※出演者・内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください

映画プロデューサー 桝井省志(久万高原町出身)

1956年生まれ。大映を経て、アルタミラピクチャーズを設立。現在、アルタミラピクチャーズ代表取締役を務める。代表的なプロデュース作に、『Shall we ダンス?』『ウォーターボーイズ』など。愛媛ロケ作品に『がんばっていきまっしょい』『船を降りたら彼女の島』がある。三宅伸行監督の最新作『世の中にたえて桜のなかりせば』では、アルタミラピクチャーズは製作プロダクションとして参画。ヒロインの岩本蓮加を瑞々しく描き、クオリティの高い作品へと仕上げている。


三宅伸行監督

京都府出身。同志社大学経済学部卒業後、広告代理店勤務を経て渡米。ニューヨーク市立大学院映画学科にて2年間を学ぶ。帰国後、短編作品で数多くの映画祭で受賞した後、2008年、長編作品「Lost & Found」を監督し、オースティン映画祭にてグランプリに輝いた。そして同年、オムニバス企画で川端康成原作の映画化プロジェクト「掌の小説」に参加。第2話「有難う」を監督。「掌の小説」は、東京国際映画祭に選出され、劇場公開を果たした。2011年、文化庁若手育成プロジェクトに選出され、「RAFT」を制作。2017年に監督した「サイレン」は国内外の映画祭で上映された。2022年、長編映画「世の中にたえて桜のなかりせば」を監督した。

■特別上映 「監督の仕事」の例として、三宅監督の『サイレン』を上映します。

サイレン

突如サイレンが響き渡る中、アラブ系移民のアッバスが、日本人の老人、豊重の家に押し入る。逃げ惑う豊重を押さえつけて背負い、玄関を飛び出すアッバス。階段を駆け下りる姿に、明らかになるふたりの偏見と勘違いに満ちたこれまでの日々が重なる。

監督 三宅伸行
出演 津川雅彦 ハミッド・メッハリ・シーラマード 坂田雅彦
  2017年/16分/日本

 


©Cedric Diradourian

俳優 片岡礼子(松前町出身)

1971年生まれ。『二十才の微熱』(93/橋口亮輔監督)で映画デビュー。『愛の新世界』(94/高橋伴明監督)『KAMIKAZE TAXI』(95/原田眞人監督)で第17回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、『鬼火』(97/望月六郎監督)で第19回ヨコハマ映画祭助演女優賞、『ハッシュ!』(02/橋口亮輔監督)ではキネマ旬報賞主演女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。近年の主な出演作にドラマ「あなたの番です」「宮本から君へ」映画『榎田貿易堂』(18/飯塚健監督)『愛がなんだ』(19/今泉力哉監督)『楽園』(19/瀬々敬久監督)『Red』(20/三島有紀子監督)『タイトル、拒絶』(20/山田佳奈監督)『空白』(21/吉田恵輔監督)『グッバイ・クルエル・ワールド』(22/大森立嗣監督)など。最近では主演を務めた短編映画『あした、授業参観いくから。』(21/安田真奈監督)が大阪で限定公開され短編では異例のロングランになり注目を集めた。

 

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